春翔くん
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春翔くん
昨年3月にアニモからお引き受けした若い成猫くんです。
おそらく事故に遭って路上で倒れていたところ通報があり、負傷猫としてアニモが保護しました。
下顎を複雑骨折しており喉まで腫れて呼吸困難な状態でした。
関東支部から譲渡会のお手伝いに駆けつけてくれていた智子さんと一緒に春翔くんを連れて病院に走りました。
緊急手術になり、はるとくんは一命を取り留めました。
退院して本部のゲージに入るとトイレの影に隠れてずっと唸り声のはるとくん。
慣れない場所だからかな、と思っていましたがそれはずっと続き、トイレの掃除やお水の取り替えでゲージに手を入れるだけで本気の猫パンチがとんでくる毎日でした。
事故の恐怖が残っているのでしょうか。
相当なストレスだったようで、春翔くんはとうとうFIPを発症してしまいます。
弱って怒る元気も無くなってしまい、強制給餌も投薬も静かに受けている様子が切ない毎日でしたが、だんだん薬が効いてきて少し楽になったのか、この頃からはるとくんが変わり始めました。
甘えた声でお話ししてくれるようになり、頭を撫でるとゴロゴロと喉を鳴らしてくれるようになりました。
そして無事に寛解となった時には、スリゴロで甘えん坊のお膝猫になっていました🥹🐈⬛✨
ある日、春翔くんのフリータイムに掃除をしていたときのことです。
擦り寄ってきたはるとくんの近くで、掃除道具をまたごうとして私は足を大きく上げてしまったのでした。それを見た春翔くんの顔は強張り身を伏せて固まってしまいました。
私は嫌な予感がしました。
交通事故なのに何故、顔や頭の正面の怪我ではなく下顎なんだろうとずっと不思議に思っていましたが、今の春翔くんの様子を見て、もしかしたらこの子は、人に蹴り上げられるなどして虐待を受けたのではないだろうか…。
「春翔くんごめんね、びっくりさせたね」
撫でているといつものはるとくんに戻ってくれホッとしました。
そしてまた私の後をついてきて足元に擦り寄ってくる春翔くん。
本当に虐待があったかはわかりません。
でも春翔くんは確かにトラウマがあり、それを乗り越えて私たちに心を開いてくれたのです。
黒白猫の春翔くん、里親様の募集を開始しました。
推定2歳
去勢済み
ノミダニ駆除駆虫済み
ワクチン済み
FIV(ー)FeLV(ー)
血液検査済み
マイクロチップ済み
春翔くんの過去、心と身体の痛みを全て受け止めて愛情を注いでくださる優しいご家族様をお待ちしています🍀
🍀保護犬保護猫を家族に🐕🐈⬛
保護犬保護猫を家族として迎え、小さな命を尊ぶ優しい社会を願っています🌿✨
殺処分のない動物愛護福祉先進国をめざして🌈✨
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個別お見合い面談も承ります。
里親様募集中の子の情報・譲渡条件・譲渡規約はNoel House HPよりご確認くださいませ🍀
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